ソロプチミスト諏訪認証30周年 あす記念式典

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有職女性の奉仕団体「国際ソロプチミスト諏訪」(河西滋子会長)は3日午前11時から、認証30周年記念式典を諏訪市のホテル紅やで開く。県内外の姉妹クラブの関係者、諏訪地方6市町村の首長ら来賓合わせて約370人が出席予定。地域に密着した奉仕活動に取り組んできた30年の歩みを振り返り、さらなる発展を誓い合う。席上、記念事業の一環として寄付や支援をしてきた各種団体に目録を手渡す。

国際ソロプチミスト諏訪は、県内3番目のクラブとして1986年6月11日に認証された。諏訪地方在住の女性で構成し、会員は現在28人。諏訪湖や霧ケ峰高原の環境整備活動をはじめ、女性や女児、福祉や教育分野への支援、国際親善など幅広い奉仕活動を展開している。

記念事業特別委員会(長田幸子委員長)を設け、児童養護施設への軽自動車の寄贈など各種事業を実施。諏訪赤十字病院への車椅子の寄贈は今年度分で累計100台に達した。毎年、桜を植えている諏訪湖流域下水道豊田終末処理場(クリーンレイク諏訪)は多くの花見客を集める名所になっている。

3日は式典に続き、記念講演会を開催。原村にアトリエを構える俳優で仏像彫刻家の滝田栄さんが、「仏教に生きる」と題して話す。祝宴は午後1時から。今年の諏訪大社御柱祭の映像を編集したDVDを見るほか、下諏訪向陽高校吹奏楽部Sクラブの演奏もある。

河西会長は「地域社会や姉妹クラブをはじめ多くの方の支援、協力で奉仕活動を続けられている。手作りの温かみがあり、感謝の気持ちを伝える式典にしたい」と話している。

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