今シーズンの安全祈願 駒ケ根高原スキー場

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センターハウスで開いた安全祈願祭

駒ケ根市の中央アルプス駒ケ根高原スキー場は19日、22日に予定している今季の営業開始に向けて安全祈願祭を場内で開いた。関係者ら約30人が神事に臨み、無事故や降雪を祈願。ここ数年は利用者が増えており、31年目のシーズンのにぎわいも期待した。

今季は暖冬予想からオープンを事前に例年よりも1週間遅らせた。8日夜から降雪機を稼働させ、22日には予定通り初心者・ファミリー向けのすずらんコースとそりコースで営業を開始し、年内には全面滑走が可能になる見通し。

同社によると、昨季の来場者は8万1802人で前季を4029人上回った。上下伊那に加えて愛知県の小中学校に配った優待券の効果や年内に全面滑走可能になったことなどが好調な主な要因。今季も「ソリ・デビューパック券」を新設するほか、スキー無料レッスンや週末のじゃんけん大会、2月10日のナイター祭りなど多彩なイベントを企画し、誰もが楽しめるゲレンデをアピールする。

運営する中央アルプス観光(同市)の江﨑吉剛社長(59)は「スキー人口の減少で取り巻く環境は厳しくなっているが、楽しさ、おもしろさを体験してもらいファンを増やしていきたい」と期待した。

問い合わせは同スキー場(電話0265・83・4000)へ。

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