世界最高齢Sスケーターの丸茂さん 知事表敬

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阿部守一知事に「世界最高齢スピードスケーター」のギネス認定を報告する丸茂伊一さん

「世界最高齢スピードスケーター」として8月にギネス記録に認定された茅野市玉川の丸茂伊一さん(89)が26日、県庁に阿部守一知事を訪ね、さらなる記録の更新に向けて意気込みを語った。丸茂さんは「この歳になっても感動と幸せを感じることができた」と認定を喜び、同市出身で新たな世界記録の樹立を目指す小平奈緒選手のように「滑り続けて新記録に挑みたい」と意欲を見せた。

丸茂さんは、今年3月にロシアで開かれた国際大会に出場。85歳以上90歳未満の部門で銀メダルを獲得した。ギネス記録には、大会があった3月4日時点の「88歳337日」が認定を受けた。

表敬訪問では、ギネス登録を受けて「スケートを続けない訳にいかなくなった」と笑って見せた丸茂さん。健康の秘訣(ひけつ)という丈夫な足腰を「スケートを楽しみながらさらに鍛えたい」と意気込み、「私がスケートを続けることで、高齢になってもスポーツに挑戦する人が増えればうれしい」と述べた。

阿部知事は「世界に向けてPRできる素晴らしい活躍」とたたえた上で、「歳を重ねても活躍できる地域づくりをけん引するリーダーとしての役割や、元気な県内高齢者をアピールする広告塔の役割も担ってほしい」と期待をかけた。

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