18歳有権者へ啓発はがき 伊那市選管

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伊那市選挙管理委員会が新有権者に郵送するはがき

伊那市選挙管理委員会が新有権者に郵送するはがき

伊那市選挙管理委員会は、選挙権年齢の18歳以上への引き下げに伴い、7月10日投開票の参院選から新たに有権者になる市民約1500人に投票に行くよう呼び掛けるはがきを送る。若い人たちに政治や選挙に関心を持ってもらうとともに、若年層の投票率向上につなげる狙い。日本郵便の暑中・残暑見舞いはがき「かもめーる」を活用し、6日から順次発送する。

はがきでは「あなたの思いを政治に伝えよう!」とし、7月の参院選から19歳の人や18歳の誕生日を迎える人も投票できるようになることを説明。その上で、「政治に関心を持ち、次世代を担うみなさんが自分たちの権利や国や地域の問題について真剣に考えて」「あなたの将来、日本の未来のためにも積極的に投票しましょう」と呼び掛けている。明るい選挙キャラクター「めいすいくん」と県選挙啓発キャラクター「ほたりちゃん」も描かれている。

6月19日の改正公職選挙法の施行に合わせ、今回新たに選挙権を得る見込みの18~20歳(1996年4月2日~98年7月11日生まれ)の新有権者を対象に企画。できるだけ目を引き、手に取ってもらえるよう伊那郵便局からの提案を受けて「かもめーる」を活用。くじ付きというメリットも生かし「選挙権があることを確認してもらうとともに、本人だけでなく、家族ぐるみで関心を持ってもらえれば」(同局)と期待する。

市選管事務局は「これからの国や地域を担う若い皆さんに一人でも多く投票に行ってほしい」としている。

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