新たな決意で3学期 諏訪地方小中学校

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冬休みにしたためた書き初めを披露し合う湊小6年生=8日

諏訪地方の小中学校で今週から3学期が始まっている。児童生徒は新年の決意を新たにし、学年の締めくくりとなる最終学期をスタート。教室には久しぶりに子どもたちのにぎやかな声が響いた。

岡谷市の湊小学校は8日、始業式を開いた。代表児童4人が新年の目標を発表。5年の宮下蒼史君(10)は「(伝統の)リコーダーを引き継ぎ、うまく演奏できるように練習したい。まとめの学期にもなるのでしっかり振り返り、6年生に向けて新たな目標を持ちたい」と抱負を語った。

北原克己校長は、今年の学校目標に「笑顔」を掲げ、「笑顔は周りの人たちのために、温かい雰囲気をつくりたいと願う思いやりの心であり、周囲にも伝染する。苦しい時も笑い飛ばして」と呼び掛けた。

教室に戻った児童たちは、冬休みに仕上げた宿題を提出した。6年生は「新たな決意」としたためた書き初めを台紙に貼り付けながら、友達と笑顔で見せ合っていた。

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