大人の責任と自覚胸に 諏訪地方5市町成人式

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華やかな晴れ着に身を包んで、記念写真の撮影前に笑顔を見せる新成人=諏訪市

諏訪地方5市町で13日、成人式が開かれた。華やかな振り袖やりりしいスーツに身を包み、晴れやかな表情で大人の仲間入りをした。旧友や恩師と旧交を温め、志を胸に、新たな一歩を踏み出した。3日に成人式を終えた原村を含む6市町村の新成人は昨年より68人多い2244人(男性1210人、女性1034人)。

■諏訪市
 諏訪市は市文化センターで開き、対象者は501人(男性249人、女性252人)。このうち365人が出席した。金子ゆかり市長は「古里の諏訪を守り、愛し、一役を担ってほしい」と激励した。新成人代表の後藤こころさん=湯の脇=は「人との出会いを大切にしたい」と述べた。

■岡谷市
 岡谷市はカノラホールで開き、対象者590人(男性314人、女性276人)のうち、430人が出席した。今井竜五市長は「若いエネルギーで古里の未来を切り開いて」と激励。新成人代表の川瀬敏樹さん=南宮=は「大人の責任と自覚を持ち、夢に向かって努力する」と述べた。

■茅野市
 茅野市は茅野市民館で開き、対象者711人(男性409人、女性302人)のうち約430人が参加。音楽教師を志す大学生の田中瞭馬さん=玉川=は「助け合い、感謝し合える教室をつくりたい」、北澤佑奈さん=北山=は「『成せばなる』という言葉を大切に頑張る」と抱負を語った。

■下諏訪町
 下諏訪町は、下諏訪総合文化センターで開き、対象者201人(男性112人、女性89人)のうち約140人が出席した。青木悟町長は「若さあふれる発想力、行動力で未来をつくっていこう」と激励。新成人を代表して北原慶喜さんは「これからの日本を支える力になる」と述べた。

■富士見町
 富士見町はコミュニティ・プラザで開き、対象153人(男性74人、女性79人)のうち125人が出席した。新成人の小林未到さん=原の茶屋=は「予測困難な社会に負けず、悪風潮に染まらず精進する」、花原薫さん=横吹=は「自分の生き方を考え、人生を自らの足で歩む」と述べた。

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