合唱全国大会へ進出 箕輪中部小と箕輪中

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箕輪中部小合唱団(上)と箕輪中合唱部

箕輪町の箕輪中部小学校合唱団(五味恋菜団長、43人)と箕輪中学校合唱部(有賀うてな・金澤音和共同部長、34人)は、20日にTBS放送センターで行う2018年度(第66期)こども音楽コンクールの全国コンクール(TBSなど主催、テープ審査)にそろって進出する。昨年11月24日に東京都内で行われた同コンクール東日本優秀演奏発表会・合唱部門で、いずれも最優秀賞に選ばれた。

中部小合唱団は「ウラニモロ―心の場所」(作詞・作曲、唐澤史比古)を発表。「表現の多様さ、複雑さを巧みに表現」などの評価を得た。

五味団長は、東日本大会を振り返り「今までやってきた中でも最高の演奏ができた」と手応えを感じた様子。その上で「大会に向けた練習を通じて何にでもチャレンジしてみよう―の勇気が出せるようになった」とし「もし、もう一度ステージに立てる機会があれば、東日本大会以上の演奏をしたい」と話した。

顧問の唐澤流美子教諭は「子どもたちは十分に頑張ったと思う。険しい道を通り過ぎて、単純に言葉では言い表せないものを得られたのではないか」と全国大会に至る経過の大切さに触れた。

箕輪中合唱部は「小諸馬子唄」を披露。顧問の武田香代教諭によると「さまざまな行事があり、個々がそれぞれに忙しい中にあって、逆に集中力ある演奏ができた」と東日本大会を評した。

有賀部長は「今までいくつか参加してきた大会の中でも集大成の演奏ができた。頑張ってきた皆がうれしいだろうと思うと余計にうれしかった」と実感。金澤部長も「支えてくれた多くの皆さんに感謝したい。もし、機会が得られれば3年生と歌える最後の演奏になるので皆が楽しかったと思える演奏をしたい」と話した。

全国コンクールは「文部科学大臣賞選考会」として20日、東京・TBS放送センターで開き、テープによる審査で全国7ブロックから選ばれた最優秀団体の中から文部科学大臣賞1団体を選考。同賞受賞団体は2月23日、東京オペラシティコンサートホールで開く授賞式に合わせ記念の演奏会を開く。

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