音楽コンク日本一 箕輪中部小と箕輪中

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箕輪中部小学校合唱団(上段)と箕輪中学校合唱部

箕輪町の箕輪中部小学校合唱団(五味恋菜団長、43人)と箕輪中学校合唱部(有賀うてな・金澤音和共同部長、34人)が、2018年度(第66期)こども音楽コンクールの全国コンクール「文部科学大臣賞選考会」(20日、TBSなど主催、テープ審査)でそろって”日本一”にあたる文部科学大臣賞を受賞した。両校ともに同受賞は初。2月23日には、東京・オペラシティコンサートホールで開く授賞式に臨み、箕輪中部小合唱団は記念の演奏を行う。

箕輪中部小は「ウラニモロ―心の場所」(作詞・作曲、唐澤史比古)で小学校合唱部門での全国一、箕輪中学校は「小諸馬子唄」で中学校合唱部門の日本一に輝いた。コンクールは「音楽を身近に楽しむ」を狙いに1953年から毎年、全国の小中学校を対象に開催。今年度は全国で1532校、約4万2000人が参加した。

初の頂点に、箕輪中部小の五味団長は「受賞は夢のよう。これまで一生懸命してきたこと、どんなことも努力すれば報われることを学べた。これからも努力していきたい」と意欲も新た。顧問の唐澤流美子教諭は「受賞を機にこれからどんなことがあっても、堂々としていられる(心身ともに)たくましい大人になってほしい」と願った。

箕輪中の金澤部長は「とても貴重な体験ができた。さらに聞く人の心に届く演奏ができるよう努めたい」と来年度を見据え、顧問の武田香代教諭は「周りの目も厳しくなる。もう一度足元を見つめ、さらに良い作品づくりに努め人間的にも成長してほしい」と話していた。

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