旧岡谷市が御頭郷祭典委の設立総会

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諏訪大社の祭事に奉仕する御頭郷を今年務める旧岡谷市は23日、「第八部旧岡谷市御頭郷祭典委員会」の設立総会を小井川区民会館で開いた。地区大総代や各区長、各神社委員ら35人が出席。祭典委員会大綱と役員を承認し、祭事に向けて本格的に始動した。

設立総会で林裕彦委員長(65)は、諏訪大社から11日に授かった御符(みふ)を披露し、「新しい時代に移行する記念すべき年にふさわしく、遷座祭、お舟祭りなどが厳粛な中にも安全かつ楽しく行われるよう、協力一致でお願いしたい」とあいさつ。会長の今井竜五岡谷市長は「旧岡谷の強い結束力を示す絶好の機会。お舟祭りでは氏子の記憶に残る堂々たる曳行(えいこう)をしてほしい」と期待した。

御頭郷は今後、2月1日の下社遷座祭に奉仕。同17日には同区民会館で御社宮司降祭、他地区と隣接する4カ所で境じめ神事が行われる。その後は野出神事(2月28日)や御頭祭(4月15日)、お舟祭り(8月1日)などの祭事に奉仕する。

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