アーク諏訪、来月6日完成 上諏訪駅東口開発

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2月6日に建物が完成し、事業主体の民間会社に引き渡される商業ビル「アーク諏訪」

諏訪市のJR上諏訪駅東口開発事業で建設中の商業ビル「アーク諏訪」の建物本体が2月6日に完成し、施工業者から事業主体の民間会社「諏訪駅前開発」に引き渡されることが決まった。核店舗となる1階のスーパー「ツルヤ上諏訪店」は2月21日にオープンする。

2、3階の内装工事や植栽工事は継続する。建物引き渡し後、テナントに貸し出す2階は諏訪駅前開発が所有し、1階はツルヤ、3階は市の所有に順次移行する。

アーク諏訪は、鉄骨造り3階建てで延べ床面積は約1万1000平方メートル。設計・監理は創建築企画設計室(下諏訪町)が手掛け、施工は守谷商会(長野市)、田村建設(茅野市)、スワテック建設(諏訪市)の共同企業体が請け負っている。

2階は10施設がテナントとして入る見通し。ドラッグストア「マツモトキヨシ」、100円ショップ「ワッツ」、補聴器専門店「リオネット」がツルヤと同時オープンする。レストランや美容院も順次営業を始める予定。医療機関2施設、長野放送諏訪支局、エルシーブイも入居する計画だ。

3階は、市が設置する多世代交流スペース「駅前交流テラスすわっチャオ」が5月18日にオープンする。床の一部を借りて入居する放送大学長野学習センターは4月1日に開所する。

開発区域内に建設中の立体駐車場も2月6日に引き渡される。5階建てで385台を収容し、平面と合わせて約470台分を確保する。

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