丸茂、榛葉さん スケート国際マスターズ出場

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日本代表のユニフォームを着て樋口副市長の激励を受ける丸茂さんと榛葉さん(左から)

茅野市スケート協会に所属する丸茂伊一さん(89)=同市玉川=と榛葉和夫さん(66)=中大塩=が、3月にオランダ・レイワルデンで開く第11回国際マスターズスプリント競技会に出場する。28日に市役所を訪れ、樋口尚宏副市長に意気込みを伝え「茅野とオランダの架け橋になれば」と語った。
 
丸茂さんは昨年の国際マスターズにも出場し「世界最高齢スピードスケーター」としてギネス認定を受けている。

榛葉さんは50代半ばに諏訪地方大会の助っ人で参加したのを機に競技大会の楽しさに目覚めた。全日本マスターズ出場にも8回出場した。

今年の国際マスターズに出場する日本人選手は13人で県内は5人。丸茂さんと榛葉さんはそれぞれのクラス(85歳以上90歳未満、65歳以上70歳未満)の500メートル、1000メートルに挑む。

丸茂さんは「子どもの頃から身近なスケート。力の続く限り挑戦し続けたい」。榛葉さんは「丸茂さんの活躍は全国に勇気と感動を与えてくれる。諏訪地方の”年寄り”の頑張りをアピールしたい」とそれぞれ話していた。

樋口副市長は「小平選手とともに茅野の誇り。無理せず頑張って」と激励した。現地でプレゼントする国宝土偶(縄文のビーナス、仮面の女神)ピンバッジと、市国際スケートセンター「NAO ice OVAL(ナオ・アイス・オーバル」のロゴ入り缶バッジ計約50個も贈った。

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