伊那西高「芸術フェス」 かんてんぱぱホール

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伊那西高生の力作が並ぶ芸術フェスの会場

伊那西高校(伊那市)の「芸術フェスティバル」が1日、同市西春近のかんてんぱぱホールで始まる。生徒たちの芸術活動の発表の場として開き、今年で12回目。絵画や書、写真、工芸など、若い感性が光る力作185点が並ぶ。4日まで。

美術や書道の授業を選択した生徒の卒業記念展として始まったイベント。今回は1~3年生100人余が、写真や美術、書道、折り紙工芸、家庭科の5クラブをはじめ、家庭科の授業で取り組んだ作品を展示する。

各種コンクールでの入選作品として、伊那美術展ジュニア準大賞に選ばれた油彩画「海底の古代文明」や、県展で最高賞に輝いた中国古典の臨書のほか、今夏の全国高校総合文化祭写真部門に出品する写真「My space(マイ スペース)」などがある。

書道クラブ長で2年の中山和奏さん(17)は「一人ひとりの思いが伝わるような作品が集まった」。美術クラブ長で2年の久慈ゆずなさん(17)は「伊那西の作品を一堂に見られる機会なので、足を運んでほしい」と呼び掛けている。

2日目は、茶華道クラブがお点前を披露し、来場者に茶を振る舞う。時間は午前10時、午後1時からの2回で、それぞれ2時間ずつ行う。

入場無料。開場時間は午前9時~午後5時。問い合わせは同ホール(電話0265・78・5107)へ。

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