4910人が来場 ものづくりフェアが閉幕

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金属部品を使って思い思いにオブジェを制作する参加者

岡谷市の基幹産業である製造業の技術力や魅力を発信する「ものづくりフェア2019」(同実行委員会主催、長野日報社など後援)は2日、同市のテクノプラザおかやとララオカヤを会場に開き、閉幕した。前日に続き企業による展示や実演、ものづくりの体験など多彩な催しが繰り広げられ、親子連れを中心に多くの来場者でにぎわった。実行委事務局によると2日間の来場者数は延べ4910人で前年を151人上回った。

2日目は休日を利用して訪れた親子連れ向けの「親子ものづくり教室・体験」を実施。七色に変わるランタンや腕時計の組み立て、自分だけのゲームを作るプログラミングの教室などさまざまな体験メニューを用意した。

出展企業のブースを巡りながらアルミ製のカラフルな鉛筆立てを作る「ものづくりファクトリー」では、アルマイト処理、アルミ板曲げ、タップ加工など10社の技術を使い、LEDライトで光る鉛筆立て作りに挑戦。前日に続き来場したという岡谷市小井川小学校5年の女子児童は「レーザーで金属に名前を刻印するのが面白かった。鉛筆立ては自分の部屋で使いたい」と話していた。

会場にはさまざまな金属部品を組み合わせてオブジェを制作したり、工具で家電製品を分解するコーナーなどもあり、人気を集めていた。

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