組み合わせ決まる マスターズ甲子園県大会

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県高校野球OB連盟は2日、定期総会を長野市内で開き、2019年のマスターズ甲子園県大会の組み合わせを決めた。諏訪地方からは前回大会と同じ2校が参加。抽選の結果、中南信ブロック1回戦で岡谷工が赤穂、岡谷南が松本工と対戦する。

同連盟には17年6月の発足後に東海大諏訪(大会には不参加)などが加わり、加盟校が41校まで拡大。2回目となる今大会には前年より11校多い、36校が参加する。中南信、東北信ブロックごとのトーナメントで競い、両ブロックを勝ち抜いたチームが決勝を戦う。日程やルール規則は実行委員会が3月上旬をめどにまとめる。

予定では開幕は5月上旬、決勝は8月下旬または10月上旬に佐久総合運動公園野球場(佐久市)で行う計画。19年のマスターズ甲子園本大会には、抽選に漏れて県内から出場できないため、実行委は決勝戦当日を県内の高校野球部OBらの「秋の甲子園」と位置付けて盛り上げたい考え。決勝に併せ、県大会出場校でつくる中南信と東北信の選抜チームによる対戦を計画する。

定期総会では、19年度計画に女子野球の普及や支援強化などを盛り込み、同連盟の名称を「県高校野球OB・OG連盟」に改めることを承認。女子野球部の創設支援に取り組み、県青少年野球協議会とともに今年度実施した少女野球教室を継続する。池口良明会長は「県内を女子野球の先進地とし、長野モデルとして全国へ発信したい」と述べた。

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