諏訪養護高等部生徒が手作り すわようバザー

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初日から多くの人でにぎわった「すわようバザー」=茅野市のJR茅野駅前ベルビア

県諏訪養護学校高等部(富士見町)は8、9の両日、作業学習を通して生徒が製作している各種製品を販売する恒例の「すわようバザー」を開催している。初日は茅野市のJR茅野駅前ベルビアで行われ、会場は多くの人でにぎわった。9日は同市宮川のメリーパークと岡谷市銀座のレイクウォークの2会場で開く。

会場では木工や手工芸、陶芸、藤(とう)手芸、農園芸の五つの作業班ごとに製作したこだわりの製品を販売。ベルビア会場では、1000点を超える生徒手作りの製品が並べられ、来場者が気に入った製品を買い求めていた。

木工班は、建築廃材などを活用し、座面をクマやネコの形に加工した椅子などを、手工芸班は革や布を使った各種手芸製品を販売。藤手芸班は各種藤製品のほかドライフラワーなど、陶芸班は皿などの焼き物を用意。農園芸班は2年仕込みのみそや最近人気のこけ玉などを販売している。

接客する生徒は皆はつらつとした笑顔で対応。初めて校外バザーに参加したという1年男子生徒は「いろんな人が来てくれてとても楽しい」と話していた。買い物に訪れていた保護者は「普段と違う子どもの姿が見られてうれしい」と目を細めていた。

9日の販売時間はメリーパーク、レイクウォーク両会場とも午前10時~11時30分。

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