しずく浴び邪気払い 諏訪の神社で湯立て祭

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ササの葉で熱湯のしずくを降り掛けて住民の健康などを願った湯立て祭

諏訪市清水の秋葉神社で11日、湯立て祭があった。神社総代や清水1~4区の役員約15人が参列。釜で沸かした熱湯のしずくを浴びて邪気を払い、住民の無病息災などを願った。

同神社に古くから伝わる行事。境内の清水「御膳水」を入れた釜を沸かした。手長神社の宮坂清宮司がぐつぐつと沸き始めた湯にササの葉を入れ、出席者にしずくを降り掛けて清めた。

湯立て祭に先立ち、神社例祭の神事があり、宮坂宮司が祝詞を奏上した。神社大総代の堀内正幸さんは「区民の健康や区の発展を願いたい。今後も伝統行事を継承していけたら」と話した。

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