手づくりの舞台 諏訪6高校演劇部が合同公演

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冬季合同公演で熱演する出演者

諏訪地方の高校演劇部でつくる諏訪地区高校演劇連盟は11日、第12回冬季合同公演を茅野市民館で開いた。東海大諏訪高校3年の関寺琳さん(18)脚本の「フウ」を熱演。演出から照明、出演、広報まで、全てが高校生による手づくりの舞台で、訪れた観客を楽しませた。

合同公演は諏訪地区全体の演劇技術の向上や生徒間の交流などを目的に毎年開催している。今年は岡谷東、下諏訪向陽、諏訪実業、諏訪清陵、東海大諏訪、茅野の6校の演劇部員約30人(米山千陽団長=諏訪清陵高2年)が参加した。

上演した「フウ」は、関寺さんが「いつかは演じたい」と温めていた脚本。主人公の中学生「ルナ」が、自身に起きるさまざまな転機を風(フウ)に例え、さまざまな風を受けて成長するルナの姿を描いた作品。舞台に立った出演者たちは、堂々とそれぞれの役を演じ切り、観客を芝居の世界へと引き込んでいた。

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