来月21日に「産業まつり」 下諏訪商議所

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3月に開く「産業まつり」をPRする女性会員と職員

 

下諏訪商工会議所(下諏訪町)は13日、会議所創立70周年の最後を飾るイベントとして3月21日に行う「産業まつり」の概要を発表した。「みらいシンキングデーin下諏訪」と題し、地域の良さを再確認しつつ、町や地域産業の未来を考える内容。多彩な企画を盛り込んだ。

会場は下諏訪総合文化センター。メイン企画として、若者を引き付けるゲストハウスのオーナーと老舗旅館の代表、地域おこし協力隊員の3人が、町の現状や未来を語る「トークセッション」を行うほか、将来の夢の実現を伝える「夢新聞作り体験」、町の名所を映し出す映像の中に自らが入り込む体験ができる「最新デジタルアート体験」のコーナーを設ける。

地域の風習や生活習慣、名物を取り上げる企画「下諏訪あるある」は、住民からネタを公募したところ、149点の応募があり、このうち20点を漫画家の福島モンタさんがイラストにして発表する。

食の振る舞いでは特別メニュー3種を用意。町と交流のある大相撲荒汐部屋のちゃんこ鍋、全国雑煮合戦に参戦した下諏訪商議所青年部の「信州黄金シャモの雑煮」、和菓子の老舗、新鶴本店によるお汁粉をサービスする。

2014年を最後に休止している会議所の行事「産業フェア」を、宮本総子・会議所青年部総務委員長をリーダーとした女性職員らがチームを組んで内容を見直し。新たなイベントとして再構築した。小林秀年会頭は「女性ならではの新たな視点の企画が盛り込まれていて、ぜひ成功させたい。来年以降も定期開催を考えたい」と話している。

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