「寒天の日」広くPR 茅野でイベント

LINEで送る
Pocket

生天の無料配布に多くの人が列を成した寒天のPRイベント

県寒天水産加工業協同組合と茅野商工会議所は「寒天の日」の16日、寒天のPRイベントを茅野市民館イベントスペースで開いた。生天(ところてん)の無料配布や寒天入りの豚汁の振る舞い、角寒天品評会出品製品の販売などがあり、市内外から訪れた多くの人でにぎわった。

イベント開始の午前10時前には、生天の無料配布に200人以上が列を成した。生天は1袋(550グラム)を500人分用意。その場で1本ずつ専用の道具で突き出したところてんを袋詰めして配った。建物の外では寒天をふんだんに入れた豚汁が振る舞われ、来場者の体を温めた。近年、テレビ番組でも取り上げられる人気の健康食品とあって、品質の高い角寒天も売れていた。

祖父母と一緒にやって来た富士見小学校2年の金子野乃葉さんは「サラダに寒天を入れて食べるのが大好き」と話し、大事そうに家へと持ち帰っていった。同組合の松木修治組合長は「今年の寒天生産は天候にも恵まれ順調だったが、そろそろ春も近づき、生産も今日の寒天の日が区切りになりそう」と話していた。

おすすめ情報

PAGE TOP