NAO目指し来季も 茅野市国際SC閉場式

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今季の営業を終了した茅野市国際スケートセンター(ナオ・アイス・オーバル)。閉場式では6年生に記念の写真が贈られた

茅野市国際スケートセンターの閉場式が17日、同センターで開かれ、今季の営業が終了した。昨年11月23日にオープンし、天候にも恵まれて前年を1205人上回る3万7020人が来場した。

同市豊平出身で平昌冬季五輪スピードスケートで金、銀メダルを獲得した小平奈緒選手の功績をたたえ、昨年から「NAO ice OVAL(ナオ・アイス・オーバル)の愛称が付いた同センター。今季は首都圏から記念撮影に訪れる人が多かったという。

閉場式では、樋口尚宏副市長から市内スケートクラブの6年生13人にそれぞれの滑走する姿を写した額入り写真が贈られた。樋口副市長は閉場式を開いたテントハウス内に小平選手ら五輪選手8人の写真パネルが飾られていることに触れ、「みんなもこのパネルに続いてほしい」と今後に期待。市スケート協会の山岸文典会長も「まずは8年後の長野国体を、そして次はオリンピックを目指して」と激励した。

同センター指定管理者のパティネレジャー(東京都)の柳澤克彦副社長は関係者や保護者のセンターへの協力に感謝し、「今後もいい氷を造るよう頑張るので、ぜひ来年も来場して」と呼び掛けた。

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