下諏訪町 ごみ出し情報アプリ来年度導入へ

LINEで送る
Pocket

下諏訪町は来年度から、資源物やごみの収集日、分別方法などを知らせるスマートフォン用アプリケーションを導入する。諏訪地方6市町村で初めての取り組み。従来のリサイクルカレンダーやホームページ、電話での問い合わせに加え、スマホで手軽に確認ができるようになる。

登録すると、居住地によって異なるごみの種別の収集日を前日か当日、個別にメール配信する。仕分け先が分からないごみの分類は「分別帳」で50音順に検索できる。リサイクルカレンダーが登録地の年間計画表を表示する。

不法投棄や動物の死骸などを発見した場合は、メール機能を使って位置情報と写真で町へ連絡できる。町は、利用者のアクセス先をリアルタイムで把握し、必要とされる情報を発信する。

システム管理会社が町の実情に合った内容のアプリを開発し、管理、保守する。町は来年度一般会計当初予算案に新規事業として38万円を計上する。アプリの開発に合わせて、現在のごみの種類分けを見直す。

これまで分別と収集日は、全町を網羅したA2判のちらしの両面と、A3判のリサイクルカレンダーを照らし合わせて確かめていた。アプリは登録地のリサイクルカレンダーを表示するため、確認が容易になる。

町住民環境課は「資源物とごみの分別はルールが厳しくなっているので、身近なスマホで確認しやすくする。アプリの運用が始まったら、多くの町民に登録してほしい」と話している。

おすすめ情報

PAGE TOP