夏と秋の出展者決まる 八ケ岳クラフト市

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夏・秋展の出展者を選んだ選考会

原村の八ケ岳自然文化園を会場に夏と秋に開催される「八ケ岳クラフト市」(同実行委員会主催)の来年度の出展者選考会が24日、同園であった。全国の作家約500人から応募があり、実行委と地域住民の約20人が投票し、夏秋展に各100人ずつを選んだ。

夏展には約350人が、秋展には約150人から応募があった。例年の傾向で、今回も夏展の倍率が高かった。参加者は応募用紙の作品写真やコメントなどを参考に「面白い」と思った作品に、夏展20票、秋展10票をそれぞれ付箋で貼り付けた。

今回の選考会では地域との連携を強めようと、地域住民を選考会に招待。近くでペンションを営む高松直人さんは選考に苦慮したといい「全国や地元にこんなにたくさんの作家がいることに驚いた。気持ちとしては全員出品させてあげたい」と話していた。

実行委の選考担当の小古間かずささん(43)=富士見町=は「出展作品も多様化してきている。選ぶ私たちも感性や目を養わないと」と話した。実行委員長の宮坂美久さん(37)=原村=は「ペンションや他のイベントと連携し、地域が活性化するイベントにしていきたい」と話していた。

夏展は7月5~7日に開催する。

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