支援に感謝 柳平茅野市長が市議会であいさつ

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3期12年の市政運営に対する感謝の言葉を述べる柳平市長

4月29日の任期満了で引退する柳平千代一茅野市長(65)は、2月25日に開会した市議会3月定例会の招集あいさつで、「茅野市のまちづくりという大海原で、素晴らしい航海ができた」と語り、3期12年の市政運営に対する市民と市議、市職員の支援に感謝した。

柳平市長は、まちづくりの基本的な考えや施策の方針を述べる議会招集あいさつが62回目になることに触れ、「この12年間、テーマは一貫して市民総参加による『みんなでつくる みんなの茅野市』だった」と指摘。第4次総合計画「市民プラン」の策定を通じて市民総参加のまちづくりを進めてきたと強調した。

人口減少や少子高齢化、市民ニーズの多様化が進む中、市民プランに掲げた将来像「人も自然も元気で豊か 躍動する高原都市」を実現するために「市民力、地域力、行政力の三つの力を高めることを考えた」と述懐し、「市民みんなが主役のまちづくりを進めてきた」とも語った。

シティプロモーションのブランドフレーズ「まんなかに愛(I)のあるまち CHINO」に触れ、「『愛のあるまち』にするには関心を持ち、寛容な心で、連携していくこと。第5次総合計画の目指す将来像『八ケ岳の自然、人、技、歴史が織りなす やさしさと活力あるまち』の実現に向けてプロモーションを展開して」と期待を寄せた。

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