つながり感じた3年間 上伊那2高校卒業式

LINEで送る
Pocket

式後のホームルームで証書を手にしながら、恩師とともに記念写真に納まる卒業生=1日、伊那北高校

伊那北高校(伊那市)と駒ケ根工業高校(駒ケ根市)で1日、卒業証書授与式が行われた。卒業生たちは仲間や教職員、家族、地域住民らの支えに感謝し、夢や目標に向かって学びやを巣立った。

伊那北高の239人(男子127、女子112)は、はかまやスーツに身を包んで式に臨んだ。式辞で斉藤則章校長は、学び続けていく大切さを伝え「持てる力を大きく伸ばし、社会の中でそれぞれの役割を担い、力を尽くして活躍してほしい」と期待。「しなやかで強靭な心を持ち、困難に打ち勝っていける人であってください」とはなむけの言葉を贈った。

卒業生代表の小牧航輝さんは「高校生活のどの場面を切り取ってみても、友人や多くの人たちの姿があった。人と人との間に生まれる『つながりの力』を感じてきた」と3年間を振り返り、多くの支えに感謝。「伊那北高校で結んだ絆や経験を頼りに、どんなことでも乗り越えていけると信じている」と語った。

卒業生は式後、教室で文化祭「ペン祭」やクラスマッチなどの思い出を振り返り、証書を手にしながら担任教諭と記念写真に納まった。

上伊那地方の他の県立6高校は2日に、伊那西高校は5日に卒業式を行う。

おすすめ情報

PAGE TOP