目標を胸に巣立ち 諏訪地方3高校で卒業式

LINEで送る
Pocket

山崎校長から卒業証書を受ける卒業生代表(左)=下諏訪向陽高校

卒業シーズンを迎え、1日、下諏訪向陽(下諏訪町)、諏訪実(諏訪市)、富士見(富士見町)の三つの高校で卒業式があった。前日の冷たい雨が上がり、ひと足早い春を感じさせる暖かな日和。卒業生たちが通い慣れた学校や仲間に別れを告げた。

下諏訪向陽の卒業生は193人(男子89、女子104)。山崎宏校長は各クラスの代表に卒業証書を渡した後、「本校で培った力で新たな社会をつくる一員として活躍して。自分を大切にするのに加え、他者のために行動し、その喜ぶ姿に幸せを感じる人になってほしい」と式辞。在校生代表の小飼優花さんが「個々の出した人生の答えを信じ、夢や大きな目標に真っすぐ進んでください」と送辞を述べた。

これに対し、答辞に立った卒業生代表の中村春菜さんは「みんなそれぞれの道に進むが、この学校で学び得たものを生かし、校訓である自主、意欲、創造の精神で前進したい」と決意を示した。

諏訪地方のほかの高校は、諏訪実の定時制を含め、2日に卒業式を行う。

おすすめ情報

PAGE TOP