豊田・四賀地区で「喇叭隊」結成

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諏訪大社上社の御柱祭に向けて、諏訪市豊田・四賀地区の有志が13日、「喇叭隊」を結成した。息の合った吹奏と小太鼓の演奏で「御柱を曳行する氏子や、華やかな祭りの舞台を盛り上げたい」とメンバー。仲間を募りながら、週1回のペースで全体練習を重ねていく予定だ。

小学校高学年から40代までの男女28人で発足した。諏訪市民吹奏楽団に所属する会社員の山崎清夏さん(34)=四賀桑原=は「得意分野で御柱に関われる」と参加。「氏子の皆さんが元気いっぱいに曳けるような吹奏をしたい」と意気込んだ。

副隊長で公務員の飯田直樹さん(29)=豊田文出=によると、前回は市消防団のラッパ班が吹奏を担った。今回も団員を核にするが、木落としや川越し、建て御柱などでより盛大な演奏をしたいと隊員を募ることに。「木やりとともに重要な役割」で、後継者を育成する必要も感じたという。山出しと里曳きの計6日間、「いずれも30人以上をそろえられるよう仲間を増やしたい」と話す。

全体練習でさっそく、ファンファーレやマーチを響かせたメンバー。トランペットを習う同市高島小学校5年の茅野斗武矢君(11)=尾玉町=は「しっかり練習する。(上社の御柱祭にも参加して)楽しみたい」と晴れ舞台を見据えていた。

全体練習は当面、毎週土曜日の午後1~3時に豊田公民館で行う。綱打ちや木作りなどにも参加する。隊では「経験の有無は問いません。ぜひ見学に来てください」と呼び掛けている。問い合わせは、飯田さん(電話080・5140・9307)へ。

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