ホワイトデーに切り花を 駒ケ根花き選花場

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生産量日本一のカーネーションとアルストロメリアで花束を作る関係者=駒ケ根市

ホワイトデーに花束はいかが―。駒ケ根市のJA上伊那駒ケ根花き選花場で12日、上伊那地方で栽培が盛んなカーネーションとアルストロメリアの花束を作る作業があった。JA全農長野やJA上伊那、南信ハウスカーネーション組合、県の職員ら20人が参加。色鮮やかな花々を贈り物に仕上げた。

バレンタインデーのお返しに県内が生産量日本一の花2種類を贈る「フラワーホワイトデー」の普及活動で、2012年に始めて8回目。この日は県とJAの職員から注文を受けた540束を作った。

カーネーションを栽培する堺澤豊さん(69)=同市=は「今年は暖冬傾向で開花が早め」とし、「最近の消費者に好まれる色は単色系のパステルカラー」と話した。県上伊那農業改良普及センターの中村幸一さんは「花の消費拡大を目指す取り組み。3月14日のホワイトデーには、ぜひ県産切り花の花束をプレゼントに活用してほしい」と呼び掛けた。

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