原村子ども子育て支援センター 検討委が答申

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五味武雄村長(左)に答申書を手渡す検討委員会の多田紀子委員長

原村の「子ども子育て支援センター」設置計画で、同センター検討委員会(多田紀子委員長)は12日、設置場所や機能に関する答申書を五味武雄村長に提出した。センターの設置場所として村中央公民館の西側隣接地を案とした。

設置場所は、村中央公民館の夜間通用口に面した土地への設置が適当―とした。理由として、中央公民館の有効活用、小学校や図書館などに隣接する立地、新年度から公民館内に新設される子ども課がセンターを管理することなどを挙げた。

センターに必要な機能では▽保健師が常駐し、悩みを相談できる場▽親子で一緒に遊べる場▽子どもを一時的に預かる場▽障がいや発育特性がある児童の支援、相談を行う場▽小中学生の放課後の居場所▽中高校生の活動の拠点―など12項目を要望した。

役場で答申書を受け取った五味村長は「答申を踏まえ19年度中に庁内で議論を深める。設置に当たっては国の補助金の活用を考えている」と述べた。

検討委員会は村長の諮問機関で、主任児童委員や学童クラブなどの関係者、公募委員らで構成。2018年2月から10回開いた。諏訪市や茅野市の子育て支援施設の視察や、保護者や小中学生へのアンケートなども実施した。

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