「みやさん歯ブラシ」 宮田村が中3生に贈る

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小田切村長から「みやさん歯ブラシ」を受け取る庄村さん(右)

宮田村は、村キャラクターのイラストを入れた「みやさん歯ブラシ」を製作した。昨年11月の子ども議会で同村宮田中学校3年生が発表した提案を受けて実現。小田切康彦村長が14日に来校し、卒業を迎える3年生97人に贈った。

みやさん歯ブラシは、3年の庄村萌々さん(15)が提案。子どもたちがみやさんと一緒に楽しく歯磨きできるようにみやさん歯ブラシを作って配布することで、虫歯や歯肉炎を予防し、高齢者になっても健康で長生きできる魅力ある村づくりにつなげる案を、子ども議会で村理事者らに伝えた。

歯ブラシは子ども用で、柄にみやさんが描かれている。磨きやすい形に作られ、歯科衛生士の推奨を受けている。来年度、宮田小・中学校の入学生に配布するほか、健康づくりの普及を図る「ちびっこ健康サポーター」の任命式に併せて、任命を受ける宮田小5年生に渡す予定。

小田切村長は「歯の健康は体の健康。卒業しても歯を大事にして、健康で活躍して」と、卒業祝いも兼ねて歯ブラシ97本を手渡した。

庄村さんは「こんなに早く形にしてくれて、すごくうれしい。子どもたちに使ってもらい、宮田村の健康増進につなげてほしい」と笑顔を見せた。

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