陽光桜に感謝込め 諏訪日赤初期研修医が植樹

LINEで送る
Pocket

2年間学んできた諏訪赤十字病院の敷地に「陽光桜」を植樹する研修医

諏訪赤十字病院(諏訪市)は15日、同院で2年間の初期臨床研修を終えた研修医による植樹祭を同院駐車場横で行った。4月から県内外の病院に勤務する7人が緑地帯に高さ2・5メートルの「陽光桜」1本を植えた。

初期研修を終えた記念と、将来同院に戻って来てほしいという願いを込め今年で11回目の行事。植樹する木は研修医たちが相談して決めた。陽光桜は春に濃いピンク色の花を咲かせるという。

1年次研修生や4月からの新研修生らが見守る中、7人は「2年間ありがとうございました」と感謝の気持ちを言葉にして、スコップで根元に土をかぶせた。

研修プログラムの責任者で教育研修推進室の笠原寛室長は「今回植えた木は3月に開花する。開花目前なので、皆さんもいろいろな所で頑張って」と祝福した。

4月から信州大学付属病院循環器科に勤務する井出翔吾さん(28)は「2年間お世話になりました。ここに立てているのも多くの先生方、病院職員のおかげ」と感謝した。

おすすめ情報

PAGE TOP