変則五差路改良完工へ 諏訪市上川1

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改良工事が間もなく終わり、26日に信号機が稼働する予定の変則五差路

諏訪市が進めている同市高島4丁目信号交差点近くの変則五差路(上川1)の改良工事が間もなく完成し、現地に設置する信号機が26日午後1時ごろから稼働する予定だ。県道諏訪辰野線と市道が交わる道路で、車がスムーズに通行できるよう県道上には両方向に右折レーンを設ける。

高島4丁目信号交差点から200メートルほど諏訪湖ヨットハーバー寄りにある五差路は県道と、市文化センターに面する市道中浜2号、近くのひなどり保育園方面と渋崎方面を結ぶ市道東渋崎1号が交わる。保育園側の東渋崎1号は交差部から10メートルほど離れていたが改良によって交差部に接続させ、直線的に行き来できるようにする。

変則五差路は子どもの通学路になっており、横断するための「人だまり」のスペースを確保した。県道の右折レーンは現在の道路幅員のまま白線を引き直す。

設置する信号機は(1)県道諏訪辰野線 (2)市道中浜2号 (3)市道東渋崎1号 (4)歩行者―の最大4パターンで切り替わる。市道東渋崎1号は感知式、歩行者は押しボタン式になる。

信号機設置を除く事業費は約2600万円。うち半分は国の社会資本整備総合交付金で賄う。

右折レーンの白線引きを22~25日ごろに予定しており、県道は片側交互通行になる見通し。市建設課は「朝方に作業するなどなるべく交通に影響がないようにしたい」としている。

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