魅惑の富士山厳選 両角さん縄文の湯で写真展

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富士山と花火を写し込んだ珍しい写真も展示している両角強さん=茅野市の尖石温泉縄文の湯

茅野市玉川の写真愛好家・両角強さん(76)の写真展「富士山に魅せられて」は31日まで、同市豊平の市営温泉施設「尖石温泉縄文の湯」で開いている。お気に入りの“富士山”15点を飾った。

両角さんは登山の趣味もあり、登れなくなったときのために70歳から写真を始めた。3年前に富士山にはまり、富士山だけの写真展は初。「自己流にしては上出来かな」と話す。

撮影場所は主に河口湖、山中湖、精進湖、本栖湖。今年2月のスーパームーン直前の「河口湖冬花火」の作品は、花火の背景に雪をかぶった迫力ある富士山が浮かび上がる。一度だけ出会った「傘雲」、茜(あかね)色に染まる富士山が湖面に映える「朝日輝」のほか、チューリップや桜、五重塔を写し込んだ作品もある。黒の手作り額が写真を際立たせる。

両角さんは「富士山に出会えない日もあるが、現地で情報をもらったり、偶然のチャンスもあったりで面白い。撮りたいシーンはまだたくさん。暖かくなったら車に泊まり込んで撮ってみたい」と話している。月曜休館。

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