霧ケ峰廃屋解体へ寄付を 諏訪市役所に募金箱

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霧ケ峰の廃屋解体への寄付者にプレゼントしている「応援カード」

諏訪市は、同市霧ケ峰強清水の市有地に立つ旧信濃山荘の解体に寄付してもらう募金箱を市役所ロビーに設けた。返礼品や税控除など、ふるさと納税にちなんだ特典はないが、市公認キャラクター「諏訪姫」をあしらった名刺大の「応援カード」を置き、1人1枚ずつ持って行ってもらう。5月31日まで。

市は解体工事費などで一般財源4050万円を予算化しているが、広く寄付を募って財政負担を軽減しようと、2月上旬から賛同者にインターネットのサイトを通じて寄付してもらう「ガバメントクラウドファンディング」を実施している。地域戦略・男女共同参画課の窓口でも受け付けているが、書類への記入などがあるため、「寄付者からもっと気軽に寄付できるよう要望があった」(財政課)という。

諏訪姫をデザインした応援カードは「霧ケ峰サポーターズ」と英語で記されている。霧ケ峰に咲くニッコウキスゲと解体する廃屋を図柄にした2種類を用意し、どちらかを選んでもらう。

寄付目標額は400万円で、市によると、14日までに130万円余の寄付があるという。

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