県とLDH JAPAN 包括連携協定締結

LINEで送る
Pocket

協定書を披露するTETSUYAさん、原山隆一教育長、森CEO、阿部知事、USAさん、佐藤さん(左から)

県は20日、ダンスボーカルユニットEXILE(エグザイル)などを擁する芸能プロダクションLDH JAPAN(エル・ディー・エイチ・ジャパン)=本社東京=と、ダンスや映画、地域の祭りなど幅広い分野で協力し合う包括連携協定を締結した。同社の森雅貴CEO(最高経営責任者)とEXILEのUSAさん、TETSUYAさん、佐藤大樹さんが県庁を訪れ、協定書に調印。このうちUSAさんは岡谷太鼓祭りなどを例に挙げて「コラボレーションできれば」と意気込んだ。

同社が自治体と包括連携協定を結ぶのは初めて。これまでも、TETSUYAさんとの中学校での新しいダンス授業づくり、長野五輪施設を活用した同社の合宿やライブ、フットサル大会、佐藤さんらが出演する映画の県内ロケなどで県や県教育委員会と連携を進めてきており、強化するため協定を締結した。

県の総合5カ年計画「しあわせ信州創造プラン2・0」の実現や子どもたちが夢を持てる未来への貢献、活力ある地域社会の形成などを目的とする。

今後はこれまでの活動に加えて、県内の祭りや伝統芸能、イベントへの参加などによる地域活性化にも取り組む。「2013年から日本の祭りをめぐる旅を続けている」というUSAさんは「長野県にも素晴らしい祭りがたくさんある。まず参加し、コラボできれば」と話した。

協定書を交わした森CEOは「スタッフ一同この取り組みに燃えており、わくわく感でいっぱい。県と深い絆を作りながら頑張りたい」と述べた。阿部守一知事は「信州の素晴らしさをLDH JAPANの力で発信できる。たいへん心強い援軍になる」と期待した。

おすすめ情報

PAGE TOP