春の陽気スイセンにっこり 諏訪19・9度

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諏訪湖沿いでは春の陽気に誘われ咲き始めたスイセンが並んでいる=諏訪市湖岸通り3

20日の県内は高気圧に覆われ、晴天に恵まれて最高気温が上昇した。諏訪は今季最高となる19・9度まで上がり、平年より9・9度高く5月上旬並みの暖かさになった。春本番の陽気となった諏訪市の諏訪湖沿いでは、スイセンの花が顔を出し始めている。

長野地方気象台によると、同日は県内の全30観測点で最高気温が今季最高を更新。4月上旬から5月下旬と、過ごしやすい日になった。

諏訪湖沿いのスイセンは同市老人クラブ連合会が植えたもので、約30年前から毎年球根を植える活動を続けている。同連合会では、今年は例年より2週間ほど早く咲き始め、4月上旬に見頃を迎え、同中旬まで楽しめるとしている。

この日は、諏訪湖沿いに多くの家族連れの姿が見られ、黄色く色付いたスイセンの花を見ながら、春の訪れを感じていた。

同連合会の矢島文夫会長(83)=同市中洲=は「春も近づき、多くの人にスイセンを見てもらえれば」と話している。

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