木目込み人形400体 「暁朋会」作品展

LINEで送る
Pocket

木目込み人形400体が並ぶ暁朋会の作品展

木目込み人形の愛好者でつくる「暁朋(ぎょうほう)会」の作品展が、伊那市西春近のかんてんぱぱホールで開かれている。会員が出展した人形約400体が並ぶ会場では、来場者が見事な出来栄えに足を止めて見入っている。24日まで。

同会は、松本から下伊那まで約10教室ある「東京木目込人形教室」の生徒約100人で構成。隔年で合同作品展を開き、今回で20回目の節目を迎えた。節目の集大成として、生徒が今までに作った人形の中から、特に気に入っている作品を展示した。

会場には七福神やひな人形、花嫁、童(わらべ)などさまざまな人形が並ぶ。黒河内暁子(きょうこ)代表=駒ケ根市=は「木目込み人形は人形自体に深みがあり、落ち着いた風情が魅力。作り手の工夫と人形ごとの表情や表現の違いを楽しんでほしい」と話している。

入場無料。開館時間は午前10時~午後4時。問い合わせは同ホール(電話0265・78・5107)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP