5月11、12日「わんぱく相撲」 諏訪圏JC

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わんぱく相撲への参加を呼び掛ける諏訪圏JCの皆さん

諏訪圏青年会議所(JC)は子どもたちの相撲大会「第33回わんぱく相撲」を5月11日に諏訪市の諏訪大社上社本宮境内、同12日に下諏訪町の下社秋宮八幡山の各土俵で行う。今年は従来の小学生に加え、年長園児の枠を新たに設けた。8月には女子全国大会が都内で初めて開かれることから、「男女とも大勢の子どもたちに参加してほしい」と呼び掛けている。

両日とも原則、トーナメント戦で学年別、性別の優勝者を決める。小学4~6年の男女両会場の優勝者計12人は6月30日に佐久市で行われる県大会に進む。12日の下諏訪会場で優勝者同士の対戦を行い、横綱、大関を決める。

今年はチーム戦も導入する。参加者を3チームに分け、個人の成績に応じて勝ち点を加え、総合得点を競う。1回戦で負けた人同士で対戦し、勝てば勝ち点を獲得できる。昨年まではトーナメント戦1回戦で負けると、土俵には上がれなかったが、今年は誰でも2回以上土俵に上がれるようにした。

郷土愛を育もうと相撲や諏訪の歴史についての講演も行う。古事記を基にした紙芝居などを行っている橿原(かしはら)青年会議所(奈良県橿原市)に所属する岡本匡央さんを講師に迎える。諏訪地域の野菜を使った豚汁を振る舞う。

主催する諏訪圏JC桃想心~とうそうしん~委員会の溝呂木伽奈委員長(29)は「学校、学年を問わず、多くの子どもたちに参加してほしい。わんぱく相撲の中で新しい友達をつくってくれたらうれしい。ぜひ参加してみて」と話していた。

出場する子どもたちを紹介するアナウンサーも小学6年生を対象に募集している。

参加費はいずれも無料。定員は上社会場が小学生90人、園児30人、下社会場が小学生120人、園児30人。申し込みは4月19日まで。問い合わせは同JC(電話0266・54・6980)へ。

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