うた声茶ロン200回突破記念の集い 富士見

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200回突破を記念した集いで歌声を響かせる参加者

富士見町の住民有志が、町内の飲食店を会場に2001年から続けている、皆で歌を歌う「うた声茶ロン」が200回を突破し3月31日、記念の集いが同町のJA会館ふじみで開かれた。町内外の約50人が参加し、歩みを振り返り、歌声を響かせた。

うた声茶ロンは、同町のJR信濃境駅前の「夢屋」で行われていた歌声喫茶に参加した住民4人が、「自分たちもやってみよう」と富士見駅前商店街の飲食店を会場に始めた。毎月1回開き、若いころ東京・新宿の歌声喫茶に通った経験のある人たちなども参加。アマチュアバンドの生演奏に合わせて全員で童謡や唱歌、フォークソング、ロシア民謡、労働歌などを歌ってきた。スタート当初に比べると減ったものの今でも平均25人が集まる。

記念の集いには60~70歳代を中心とした人たちが参加。スタート当初から変わらない「山小屋の灯」で始まり、昭和の懐かしい曲など30曲を次々と合唱した。

スタート当初から参加している町内の女性(82)は「開かれる日が 楽しみ。遠慮せずに皆さんと一 緒に歌えるのがいい」と話す。企画者の1人、永井秀直さん(72)は「誰でも参加でき、みんなで歌う、カラオケとは違った良さがある。今後も続け、まずは250回を目指したい」と意欲を見せていた。

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