信大「山地水環境教育研究センター」を改称

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「湖沼高地教育研究センター諏訪臨湖実験所」に改称する諏訪湖畔の施設

信州大学は4月1日、諏訪市湖岸通りの「山地水環境教育研究センター」を「湖沼高地教育研究センター諏訪臨湖実験所」に改称する。理学部(松本市)の付属施設となり、同部の研究者と連携しながら諏訪湖に関する研究を行う。

山地水環境教育研究センターでは、諏訪湖の生態系構造の解明を目的とした定期観測を続け、生態系や水質、底質の調査、研究を実施している。7月には一般公開を行い、諏訪湖に関する展示や解説を行っている。同部によると、改称後も基本的な機能は従来通りという。

同センターは2001年に理学部付属臨湖実験所から改称した。同部は「4月の改称後の名前にはなじみのある方も多いのでは。諏訪湖は標高が高い所にある湖であり、全国的にもユニークな研究フィールド。理学部本体の研究者との連携を強くし、諏訪湖の学術研究がより一層進むことを期待している」と話している。

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