入園喜ぶタカトオコヒガンザクラ 伊那市山寺

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新入園児を祝福する南信森林管理署のタカトオコヒガンザクラ=2日、伊那市山寺

伊那市山寺の南信森林管理署の東側に植わるタカトオコヒガンザクラのつぼみがほころび始めている。2日は市内保育園の入園式があり、濃いピンク色の花が近くの竜北保育園の新入園児を祝福した。

1999年頃に当時の署長が旧高遠町から譲り受けたとされる6本で、早咲きの桜で知られる。同署によると、平年より早い3月29日に開花を確認。寒の戻りで足踏みが続くが「あと1週間すれば見頃を迎えそう」という。

南側には4本のコヒガンザクラが植わり、「三条桜」の名で親しまれる。同署は「ごゆっくりと桜をめでてください」と話している。

2日の伊那は花冷えの一日となり、長野地方気象台によると、最低気温は氷点下2・6度を観測。日中の気温は2月下旬並みの8・0度にとどまった。

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