ラリー競技参戦へ 茅野商議所チーム車両完成

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完成したラリー車と大会に向け意気込む青年部員メンバーたち

茅野市内で14日に開催する初心者向けラリー競技会「TOYOTA・GAZOO・Racing(トヨタ・ガズー・レーシング)ラリーチャレンジin八ケ岳茅野2019」への参戦を目指す茅野商工会議所青年部(牛山浩二部会長、103人)チームのレース仕様車が完成した。参戦できるかの決定はまだだが、メンバーたちは茅野市を盛り上げるために一役買おうと意気込みをみせている。

ラリー大会は同会議所が主催団体で、青年部も昨年の大会では子ども向けイベントを行うなどして参画。部員の中で「青年部もラリー参戦したい」との声があり、子どもたちに車やラリーを身近に感じてもらい、地域活性化にもつなげていくなどを目的に、今年1月、参戦に向けた「ラリーカープロジェクト」を発足した。

ラリー車は部員の一人が所有していた車両を買い取り、部員企業でレース仕様車に改造。車体ボンネットとサイドドアに協賛企業(44社)ステッカーとチーム名「CCCI(茅野商工会議所)レーシング」のロゴマークを貼った。

レースに出場するドライバー2人も部内で選考。ともに昨年12月にB級ライセンスを取得し、自ら名乗りを上げた小池智樹さん(34)がドライバー、小平謙治さん(49)が助手席でナビゲーションするコ・ドライバーに選ばれた。ともにレース初参戦。

本番のレースは、運動公園や同市郊外など3コースを走り、合計タイムで競い合う。仕事でバスを運転しているという小池さんは「いろんな車を運転するのが好き。まずは完走、できれば上位入賞したい」。昔から自動車レースを見るのが大好きだという小平さんは「チャンスがあってコ・ドライバーになれた。ドライバーが実力を出せるようナビしたい」と話している。

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