決意新たに 岡谷市看護専門学校入学式

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看護師資格の取得を目指して入学式に臨む新入生=岡谷市看護専門学校

岡谷市看護専門学校(同市内山)で4日、2019年度の入学式が行われた。開校以来6期目となる今年度は30人(男性11、女性19)が入学。2年間の課程で看護を学び、看護師資格の取得を目指す。

式で開設者の今井竜五市長は「2年後には晴れて看護師となり、この地域の医療を担う人材として社会に貢献を」と告辞。澤野紳二校長は「医療人に求められる高い倫理観と心の優しさ、思いやりをさまざまな経験を通じて身に付けてほしい」と期待した。

新入生を代表して宮原友梨さん(32)=伊那市手良=が誓いの言葉を述べ、「患者さんに質の高い看護を提供できる看護師になりたいという気持ちが強くなり、進学を決意した。2年間、今までよりもさらに深く看護学を学んでいく」と意欲を示した。

同校は准看護師が看護師免許の取得を目指す県内唯一の全日制2年課程の専門学校。入学生の出身地は諏訪地方が8人、上伊那地方が13人、松本地方が7人など。岡谷市医師会付属准看護学院から9人、諏訪市医師会付属准看護学院から7人が進学した。

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