心弾む春の訪れ 駒ケ根・花めぐりバス

LINEで送る
Pocket

3分咲きとなった南吉瀬のシダレザクラを見るツアー客=駒ケ根市中沢

花の名所をマイクロバスで回るツアーが6日、駒ケ根市で行われた。毎年春に駒ケ根観光協会が実施する「ぐるっと駒ケ根・花めぐりバス」の企画。参加した住民7人が市内8カ所の桜やスイセンなどを見て春の訪れを感じた。

この日のガイドを務めた駒ケ根観光ボランティアの米山進さん(75)によると、今年は3月下旬からの寒の戻りで桜の開花は「停滞気味」。それでも同市中沢にある樹齢約100年の「南吉瀬のシダレザクラ」は3分咲きになり、参加者は樹高約28メートルからしだれる花々をカメラに収めた。

南箕輪村から来た主婦は「吉瀬の桜を初めて見られてよかった。とってもすてき。満開になったらもう一度訪れたい」と心を弾ませた。駒ケ根観光協会は今月、各種花見ツアーを企画している。問い合わせは同協会(電話0265・81・7700)へ。

おすすめ情報

PAGE TOP