新元号テーマ「令和」特別展 宮田村図書館

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新元号「令和」をテーマに関連本を並べた宮田村図書館の特別展

新たな元号が「令和」に決まったことを受け、宮田村図書館は、新元号をテーマにした特別展を館内で開いている。新元号の典拠となった日本最古の歌集「万葉集」や天皇の関連本、昭和から平成までを振り返る写真集など約70冊がずらり。新元号が万葉集の梅花の歌から採用され、梅が村花であることにちなみ、梅を紹介する本も並ぶ。5月上旬まで。

特別展では、万葉集にある梅花の歌の序文「初春の令月にして、気淑く風和らぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす」の意味や採用理由を説明したパネルを展示。万葉集の歌を分かりやすく解説した大岡信著「万葉集ほか」、歌に出てくる風景や草花を紹介する「万葉百景」や「万葉集の植物」などが並び、梅の本もある。

「信州昭和の原風景」をはじめ当時を振り返る写真集や年表のほか、歴代天皇をまとめた本や日本史を学び直す本といった歴史の本もそろえた。

司書は「万葉集を読むことはなかなかないと思うので、この機会に手に取ってみて」と呼び掛けている。

同館は27日午前10時30分から、小学生・幼児向けのおはなし会「みんなのひろば」で元号すごろくを楽しむ。問い合わせは村民会館(電話0265・85・2314)へ。

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