遅めの桜楽しんで 大芝高原13日からまつり

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桜まつりの会場になっている大芝高原。つぼみが膨らみ始めた木々が並び、期間中に見頃を迎えそうだ

南箕輪村観光協会は13日から、村内の桜の名所・大芝高原を会場にした催し「大芝高原桜まつり」をスタートさせる。21日までの期間中、桜にちなんだ料理の提供やイベントなどを繰り広げる。「高原の桜はこれからが見頃」と大勢の来場を呼び掛けている。

大芝高原は標高約800メートルに位置し、桜の開花時期は平地に比べ遅め。市街地での観桜が一段落ついたころ、高原に足を運んでもらおうと開催時期を設定した。「遅咲きの桜」の認知度浸透を目指し、初開催した昨年よりも内容を充実させた。

高原内の各施設では、桜風味の「おもてなしプリン」やジェラート、桜あんぱん、桃色のざるそば、イチゴのガレットなど春にちなんだ商品を提供する。温泉施設「大芝の湯」は期間中の土日曜日に、露天風呂を桜色に染めるサービスを行う予定だ。

メインイベントは13日。午前中は、高原内の桜のスポットをめぐりクイズに答える、子ども向けの「謎解きウオークラリー」(要予約)を企画。正午~午後3時30分は「わくわくパーク」と銘打ったイベントを開く。バレーボールチーム・VC長野トライデンツの選手と触れ合えるコーナーを用意。甘酒の飲み比べ会、プリンの空き瓶を活用するアート体験会(要予約)、味工房リニューアル1周年記念セールなどを行う。

問い合わせは同観光協会(電話0265・72・2180)へ。

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