可燃ごみ量2年ぶり減 諏訪市

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諏訪市は、2018年度の可燃ごみ量をまとめた。前年度比245トン(1.8%)減の1万3297トンで、2年ぶりに前年度を下回った。17年度は台風で諏訪湖に漂着したヨシが諏訪市側に打ち寄せられて事業系ごみが増えたため6年ぶりに前年度を上回ったが、18年度は天候による目立った特殊要因もなく、近年の傾向通り減少となった。

家庭系は7713トンで72トン(0.9%)減少した。住民1人当たりの年間ごみ量は157キロで前年度比で微減となった。事業系は5583トンで173トン(3.0%)減った。事業系が減少するのは2年ぶり。

住民の意識向上や人口減少などで家庭系が減るのは12年連続だが、市生活環境課は「減り方は鈍ってきている」とし、今後、資源物となる「その他の紙」の分別を徹底するなど減量を図る。生活環境課職員が5~7月に各地区のごみ収集場所を巡回する分別指導を引き続き行う。

事業系ごみの減量に向けては、湖周行政事務組合のごみ焼却施設「諏訪湖周クリーンセンター」(岡谷市)に搬入されたごみを点検し、分別が徹底されていない事業所を指導する考え。

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