合葬式墓地が人気 諏訪市

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利用希望者の申し込みを受け付けている諏訪市合葬式墓地

諏訪市が1日から申し込み受け付けを始めた市合葬式墓地が人気だ。10日までに、骨つぼを棚に並べて15年保管する「個別埋蔵」に57件、遺骨を分けずに地下納骨室に納める「共同埋蔵」に171件の計228件の申し込みがあった。まだ受け入れには余裕があり、市生活環境課は「関心のある人はぜひ検討を」としている。

市によると、申し込みを開始した1日が個別埋蔵39件、共同埋蔵91件の計130件で最も多かった。その後は個別埋蔵は1日当たり数件、共同埋蔵は1日当たり10件前後で推移している。

募集件数に占める申し込みの割合は10日現在、募集400体の個別埋蔵が14・3%、同1000体の共同埋蔵が17・1%となっている。

使用料は個別埋蔵が15万円、共同埋蔵が5万円。共同埋蔵の方が安価ということもあり申し込みが多いとみられる。個別埋葬は15年経過後、地下納骨室に埋葬する。

合葬式墓地は遺骨を共同で納める墓地で、高齢になったり、後継ぎがいなかったりして墓の維持管理が難しくなるなど希望者が増えているため整備した。市が2月に開いた説明会には予想を上回る約400人が参加するなど市民の関心が高い施設だ。

利用できるのは市内に住民票または本籍がある人。納骨は今月23日以降を予定している。申し込みは市役所2階の生活環境課窓口で受け付けている。

問い合わせは同課環境衛生係(電話0266・52・4141、内線212)へ。

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