樅の木荘リニューアル 多くの人が憩う場に

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樅の木荘のリニューアルオープンセレモニーでテープカットに臨む原村の五味武雄村長(中)ら

耐震・改修工事が完了した原村所有の温泉宿泊施設「原村レストハウス樅の木荘」で11日、リニューアルオーオープンセレモニーが開かれた。村関係者や施工業者、各関係団体から約90人が出席し、新たな出発を祝福した。

五味武雄村長、小林庄三郎・村議会議長、指定管理者レパストの西剛平社長らによるテープカットで祝福。五味村長は多くの協力に感謝し「今回、樅の木荘は有事の際の防災拠点として避難所機能を備えた。また、地域住民が気軽に交流できる場として、住民の喜びにつながる施設として設計した。気持ちも新たにスタッフ一同とともに一層の努力を重ねる」と決意を述べた。

施工業者を代表し、興和工業の宮坂好史・代表取締役社長は「樅の木荘は原村にとって極めて重要な施設であるとの強い思いを受け止めて工事をさせていただいた。今後、これまで以上に村内外の多くの人が集い、憩う場として活用されてほしい」と願った。

施工業者各社には五味村長から感謝状が贈られた。式典後、出席者は新設の新館棟や多目的棟、全面改修した本館などを見学した。午後には一般内覧会も開かれ、約130人が来場した。

営業開始は14日から。

設計・監理は坂本建築事務所(茅野市)、施工は興和工業(岡谷市)。

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