みずべテラスにぎわう 下諏訪の赤砂崎公園

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多くの人でにぎわった「あかすな みずべテラス」

下諏訪町の赤砂崎公園で13日、車を改装した移動飲食店舗が来場してにぎわいを創出する「あかすな みずべテラス」が開かれた。民公協働で同公園の活用を検討する「赤砂崎水辺空間活用プロジェクト」による初めてのイベント。好天に恵まれ、多くの親子連れらでにぎわった。

プロジェクトは、町内の飲食店経営者や町若手職員ら約30人で昨年11月に発足。諏訪湖畔の絶好のロケーションと広大な面積がありながら、使い切れていない同公園の利用促進を図るにはどうしたらいいかを考えてきた。

イベントは、行楽シーズンの到来を告げる諏訪湖開きに合わせて計画。3台の移動飲食店舗が焼きそばや団子、コーヒーなどをその場で作って販売した。おいしそうな香りや調理する音に誘われて親子が列を作った。

プロジェクトの立ち上げメンバーの一人で、町内で居酒屋を営む長崎圭祐さんは「諏訪湖を望み、いい場所なのでもっと人が集まってもいいはず。春は花見、夏はビアガーデン、秋はスポーツを楽しむ催しをすれば内外にPRできる」と期待を話した。

同公園は砥川河口の7・3ヘクタール。諏訪圏域の防災拠点としての機能を持たせた左岸区域が2017年度に整備を終えた。現在右岸を工事中で今年度に完成する。

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