900万人達成 高遠城址公園きょうにも満開

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900万人目の入園者となり白鳥市長から記念品を受ける諏訪市の柳澤あゆみさん、いおりちゃん

伊那市高遠町の高遠城址公園の有料入園者数が15日、観桜期の入園を有料化した1983年から延べ900万人に達した。節目の入園者となったのは諏訪市四賀の柳澤あゆみさん(32)。長女のいおりちゃんは16日が1歳の誕生日で、伊那市観光協会長の白鳥孝市長から記念品や花束を受けると、「娘のいい誕生日プレゼントになりました」と幸運を喜んだ。

記念セレモニーは「天下第一の桜碑」前で行い、柳澤さんには高遠さくらホテルのペア宿泊券や、地酒、まんじゅうなどのセットが贈られた。伊那市出身の柳澤さん。城址公園は毎年のように花見に訪れている場所で、「色が濃くてやっぱりきれいです」と赤みの強いタカトオコヒガンザクラを眺めていた。

900万人前後の入園者となった千葉県銚子市と新潟県長岡市の男性にも名産品セットを贈った。白鳥市長は「国内外から大勢の皆さんに訪れていただいた。高遠にはおいしいそば、美しい石仏、バラの花もある。春夏秋冬、何度も伊那市に足を運んでください」とあいさつした。

高遠城址公園のタカトオコヒガンザクラは15日時点で八分咲きとなり、公園を管理する伊那市は16日にも満開を発表する見通しとなった。

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